2019年2月27日水曜日

しつこい?

2019. 2. 26.
2.26事件が、あまり取り上げられなくなったように思います。
特集はもちろん、映画の放送もテレビ欄では見かけません。
私の父親は、2.26事件は東京にいて、
『何が起こったか分からないものの、
  重大な何かが起こったようだった』と、
空気感・雰囲気の中、緊張感が高まったのだそうです。
明治→大正→昭和と、元号を経た今日。
やはり「時とともに…」なのでしょうか。

2019. 2. 27.
昨日今日と、ある一般質問に関する調査。
『お前、しつこ過ぎ』と言われるかも知れませんが、
やりかけたことは、諦めずにやってみたいと思います。
正式に決まったことではありませんが、
3月議会は5日から、8日が代表質問、11日が一般質問のようです。
当初予算審査が3日間あって、最終日は19日。
あくまで予想です。

2019年2月21日木曜日

違和感P

2019. 2. 21.
2月16日.17日.21日と、越後湯沢駅東口広場の観察。
それと言うのも、東口の運用変更の素案が示されています。
とにかく繁忙期は警備員がいても長時間駐車があるお陰で、
ロータリーが機能しないことが問題。
そこで、駅前広場の一般車駐車場(21台)を廃止し、
3倍遠い駅横の第2駐車場を一般車駐車場にしてはどうか。
と言う素案。
てことは、送迎30分以内で正しく利用している人も、
迷惑な長時間駐車をしている人も、みんなひとからげにして
『あっちに行け』と言っているようなものです。
何か違和感を感じませんか?
第一回目の検討会議は明日です。
私は委員、私なりの考えを述べさせていただきます。

2019年2月18日月曜日

5項目

2019. 2. 18.
3月議会の一般質問、予定通り5項目とします。
一応、作文を終わりました。
 1. 駅から遠い高校生家庭への補助
 2. シッパネ条例の浸透
 3. 湯沢高原ロープウェイの将来
 4. 外国人へ「やさしい日本語」は
 5. 町長はもっと議員との政策対話を の、5テーマです。
議会の日程は、3月1日の議会運営委員会で決まりますが、
3月4日に湯沢中学校の卒業式がありますので、
5日からと予想されます。

2019年2月14日木曜日

仕返し?

2019. 2. 14.
3月議会の一般質問事前通告の締め切りは、2月21日。
今のところ、5項目を考えています。
もう少し練って、19~20日には、出そうと思っています。
っと、気付けばバレンタインデー。
“義理” より “儀礼” のチョコ二つ。
ごちそうさまでした。
“お返し” ならぬ “仕返し” を考えねばなりません。

2019年2月9日土曜日

法則

2019. 2. 9.
一昨日7日は、総務文教常任委員会の研修と視察。
建設中の水力発電所を見せてもらいました。
ある議員が、発電の原理について疑問をお持ちでした。
生活では電気でモーターを回します。
その逆、水力でモーターを回すと電気が発生します。
もうとっくに忘れた、多分『フレミング左手の法則』だと思います。

昨日8日、産業建設常任委員会の傍聴。
お話は多岐にわたりました。
その中の一つ、過剰な混雑となった観光地の対応。
まだまだ流行って欲しいところですが、心配はあります。
例えば、大混雑の観光施設の隣りに住みたいか。
答えは『いいえ』だと思います。
お客さんが外国人ばかりの飲食店に入りたいか。
これも『いいえ』ではないでしょうか。
つまり、住みたくない町、嫌われる観光地、
そうならないよう気を付けることは、必要なことです。

2019年2月4日月曜日

爽やか、全中開会式

2019. 2. 4.
全中開会式行ってまいりました。
爽やかな式でした。
天候が荒れ気味で、現場のご苦労は大変だと思いますが、
参加選手の健闘により、よい大会となることをお祈り申し上げます。

爽やかでない話で恐縮ですが、
ある『必殺シリーズ』のスペシャルを録画したところ
仕事人大集合とやらで、故 沖雅也が出演しておりました。
驚くやら懐かしいやら。
また格好がよろしく、さすがでありました。
個人的には、山崎努、沖雅也、野川由美子、もちろん藤田まこと、
このシリーズが大好きです。
確か私が中学生の頃の作品です。
全中とは関係のないお話でした。

2019年2月1日金曜日

する気が無けりゃ

2019. 1. 31.
総務文教常任委員会、閉会中調査。
調査対象は子育て教育部と総務部。話題は色々。
それらの詳細はともかく、通学向けバスの無い
駅から遠い高校生の家庭への助成。
まず、燃料代の一部としての助成はしないとのこと。
そして、塩沢・六日町の高校へは、
越後湯沢駅8時2分発の電車で間に合うとの指摘。
 確かに塩沢商工は間に合いそうです。
 でも六日町高校の『朝学習』には間に合いません。
 八海高校の校時表は確認できませんでしたが、
 六日町高校より遠いから、もし間に合ったとしても
 ギリギリでしょう。
今分かる結果として「間に合うは言い過ぎでしょう」です。
路線バスの時間変更は費用負担莫大で現実的でなく、
受益者負担あってのタクシー送迎も出費多く、今ひとつ。
支出が少なく端的なのは、結局『一部燃料費助成』と思います。

まぁ、する気が無けりゃ、こんなもんなのでしょう。