2018年4月16日月曜日

編集後記なんだけど

2018. 4. 16.
午後から議会広報委員会、第二校正をめぐっての会議。
金曜日に議会事務局から校正紙をもらってきました。
前にも書きましたが今回の私の担当は、開会中委員会審査報告と
編集後期。その他自分の一般質問と討論でした。

今日の第二校正で、『編集後期』の内容に異論が出ました。
「『一般質問は一人半ページに』との記述は削るべきだ」とのこと。
私は「ご意見は承るが、これは個人の感想だから…」。
委員長の「議長にも相談してみる」に、
「それはお任せする」として、会議を終わりました。

家に帰って考えます。今になって言われることだろうか?
実際、その通りになったと感じていますが、
編集内容を予想して最初から『編集後期』の原稿を出しています。
第一校正もそのままで終わっています。何で今さら……。
さらに言うなら、議員の仕事は考えを述べ、賛否を示すことです。
考えを述べる方法は “話す” か “書く” かしかありません。
私の意見・提案が面妖であれば、言われても仕方のないことです。
でもこれは、まあ、まともな提案の部類でしょう。
それを『表現するな』と言われる筋合いもありません。
よって、広報委員長に
「書き直しはしません。内容が気に入らないのなら、
 他の人に(編集後記を)書いてもらってください」
と、電話連絡申し上げました。

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